2025年1月発売!
絶賛販売中です(^▽^)/
CD2枚に収めるために、こんなにアウトテイク(使用しない部分)を選ぶのに苦労した経験は久々でした!
《ファインビジョンのキャリア30年の集大成》となるセミナーCDです。
東京ドームでたくさんの人を前に講演するよりも(笑)、志のある本物の人の心に、深く響き、浸透(神道)する講座を目指しました!
☆スペシャル☆LIVE ACADEMIA CD
『 うぶすなアカデミアセミナー』
~うぶすなを霊的・歴史学術的観点より考察する集大成情報~
レジュメ(14ページ+特典付き) CD2枚組(153分) ¥4,500 (送料+¥400)
※ 前納または郵便振込用紙にて後日払い
~鎮守の森ルネサンス~
鎮守の森は生きとし生けるものが調和する“ミクロコスモス”です。
鎮守の森に私たちの先祖は、すべての恵みに感謝する“聖なる社”を建てました。
鎮守の森は伝統文化発祥の地であり、そこには“芸能のルーツ”があります。
鎮守の森にはその地域の人々の“歴史と祈りの伝承”があります。
鎮守の森での「かくれんぼ」で私達は、森に住む花や虫たちと“語り合える”ことに
気づきました。
鎮守の森のお祭りでは、みんなが“力を合わせること”の尊さを学びました。
鎮守の森は嵐のとき、森の生き物だけでなく私たちの街も“守って”くれています。
鎮守の森は“トトロ”や“もののけ”、“ドラゴン伝説”の故郷です。
鎮守の森にはその昔、私達の心と同じだけの“思いやりの木”がありました。
私達は子どものころ、鎮守の森の“大自然”をとおして、学校では教わらないたくさんの
『智慧』を学びました。そのことを思い出し、未来の子供たちにこの〈大自然の英知〉を
受け継いでゆくことが、私達大人の大切な責任なのです。
《鎮守の森ルネサンス》、それは【私達の心の森のルネサンス(復興)】でもあるのです。
21世紀の「エコロジー」は、人間が自然を守るだけではなく、地球や大自然に
私達が守られていることに“気づき、感謝すること”なのです。
この文章は私が22年ほど前に、友人のオペラ歌手である雨谷麻世さんの
「環境チャリティコンサート」のプレスリリースを依頼され、作成した文章です。
『産土神社』を更に深く知りたい人、ご家族や友人知人にたくさん紹介したい人必聴!
本来“うぶすな”とは、信じるのではなく“大自然”を見ながら、感じて学ぶことです。
教義も経典もなく縛られることもない。明るく楽しく自由自在で【神と遊ぶ世界】なのです。
★なぜ産土神社リサーチが必要なのか、みなさんはきちんと説明できますか?
★産土神社が、家族友人の”心にササる”口説き文句・決め台詞お教えします(笑)
★産土(おかげ様)は“インフラ”として新常識にすることが急務な時代!
★神仏の一番の願いは、本人を守っている“ふるさとの神”に気づいてほしいこと
★産土神社にはならない稲荷神社の働きとは
★1,300年以上も前の文献に登場する産土(うぶすな)
★現代にも残る名残り(産湯・産屋・初心な子)の数々。明治政府に禁止された「産土の歌」
★改革の魂である神功皇后さまのミタマが来た!
★最古の高度な文明、霊性の高い文化と信仰とETソウルの魂
★265年間続いた「パクス・トクガワーナ(徳川の平和)」には神仏の加護があった
★江戸の寛永寺で受けた薬師瑠璃光如来さまからのメッセージ
★霊場巡りとルーツの神仏である産土の守護マンダラの守護の違い
★産土信仰は日本独自のものではなく、地球全体の生命維持システムだった!
★出口王仁三郎聖師が、”産土の地”をご開運のお礼に当社にご来臨された!!
★what is古神道? 生きる生存本能を目覚め、活性化するメソッド
★信じる「宗教」と、考える「道」は何が違うのか?日本にはなぜ「〇〇道」が多いのか?
★敗戦後の日本と神道の変遷(明治時代は神仏にとって受難の時代だった)
★カルマの吹き出る清算の時代にする危機管理法
★あまり知られていない産土神社再発見のまでのプロローグ
☆東方浄瑠璃浄土をつかさどる“ミロク薬師瑠璃光如来さまマンダラ”による
〖煩悩のデッドクス、癒しのお祓い〗もCDで受けられます!